軽やかに、暖かく。
スッキリ見える3型のダウンアウター
2025.11.07
Sustainably Crafted in Japan

例年好評いただいているJANTZENのダウンアウター。新色や新型も加わり、今季ならではのラインナップで登場します。アイテムの要となる“羽毛(ダウン)”には、生産当初よりこだわっていて、今年も「河田フェザー」の高品質なリサイクル羽毛「グリーンダウン」のみを使用しています。

河田フェザーの「グリーンダウン」とは?
JANTZENのダウンジャケット各種には、国内メーカー「河田フェザー」で精製された高品質なリサイクル羽毛「グリーンダウン」が使われています。一般的な新毛ダウンより清潔で、アレルギー物質やニオイも徹底的に除去されているため、より多くの人が心地よく着られる、私たちにも環境にも優しい“サステナブルなダウン”です。

>>>日本製&エコフレンドリーにこだわって。JANTZENのダウンジャケットの“中身”は、「河田フェザー」で精製されたクリーンな羽毛

1. アップデートし続ける、“定番”アウター
「フードダウンジャケット」

【フードダウンジャケット】(401RD110)¥29700

毎年アップデートを重ね、大切に作り続けているJANTZENの定番ダウンジャケット。軽くて暖かく、着膨れしにくいスマートなフォルムです。適度にボリュームを抑えたキルトステッチを採用することで、羽織りやすく普段使いしやすい1着に。キルティング内の羽毛には、河田フェザーのグリーンダウンを使用しています。

袖口からの冷気の侵入を防ぎながらスタイリングにアクセントをきかせる長めの袖リブに、ブランドのアイコン・ダイビングガールの刺繍、軽やかなカーブシルエットの後ろ裾など、着こなしにさりげない洒落感を添えるディテールもポイント。

表地は撥水加工、裏地は静電気が起きにくい素材を用い、雰囲気の良さだけでなく日常をサポートする機能面にもこだわりました。

▷Inside the Look:ニット¥8800スカート¥11000

2. 今季は“長め丈”も登場「フードロングダウン」

【フードロングダウン】(401RE110)¥39600 coming soon

JANTZENの定番でありシグネチャーアイテムのひとつとも言える、ロングリブ使いの「フードダウンジャケット」(401RD110)をコートとしてアレンジした「フードロングダウン」。こちらのタイプももちろん、キルティング内の羽毛には、河田フェザーのグリーンダウンを使用しています。

身頃はパネル使いのパターンにすることで、着用時のもたつきを軽減。着膨れしにくく、すっきり見えるシルエットに。袖のダイビングガール刺繍もポイントです。

また、ファスナー開きに風よけのフラップを配し、裾は絞れるようにドローコードを通すなど、長めの着丈や襟もと、袖口リブ以外にも防寒性を高めるディテールを採用。表地は撥水加工素材、裏地は静電気が起きにくい素材を用いることで、普段着としての使い勝手の良さにもこだわりました。

▷Inside the Look:プルオーバー¥9900ワイドパンツ¥9900 coming soon

3. “スクエアキルト”の「軽量ダウンジャケット」

【軽量ダウンジャケット】(401RD111)¥26400

これまで紹介の2型とはガラリと印象が異なる「軽量ダウンジャケット」。大きめのスクエアキルトが、スタイリングにモダンな表情を演出。フロントのスナップボタンがさりげないアクセントを添えます。

フーディーや襟付きアイテム、タートルネックニットとのコーディネートもはかどるノーカラーのデザイン。リブなしのシンプルな袖口も他のダウンアウターとは異なる本品ならではの仕様です。

見た目はコンパクトなシルエットながら、適度にゆとりをつけたパターンを取り入れているので、中にややオーバーサイズのセーターやスウエットシャツなどを着ても羽織りやすく、スマートな装いを叶えます。

こちらも表地は撥水加工、裏地は静電気が起きにくい素材を使用。キルティング内の羽毛には、河田フェザーのグリーンダウンを使用しています。

▷Inside the Look:ベスト¥9900スカート¥11000